よくある質問Q&A

以下の資料があると査定がスムーズになります。可能な範囲でご準備いただけますと幸いです。

• 土地、建物の登記簿謄本
• 公図、測量図
• 敷地、建物の図面など

お電話やメールでお聞きした情報をもとに行う「簡易査定」なら、30分～1時間で査定結果をお知らせすることができます。訪問して現地調査を行う出張査定の場合には、結果の提示までに数日間いただいております。

神奈川、東京にある不動産が対象となります。戸建住宅・マンション・土地など、物件の種類は問いません。

査定はあくまで査定であり、かならずしも査定価格で売却する必要はありません。査定結果を踏まえてじっくりご検討いただき、その上で販売価格を決定します。

簡易査定・出張査定ともに、無料でうけたまわっております。費用は一切かかりません。

まずは、査定を受けて「いくらくらいで売れるのか？」を知ること、そしてどのような売却方法が適しているかを検討するところからはじめましょう。当店では無料で査定をうけたまわっておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

はい、可能です。多くの方が住みながら不動産売却を実現していますので、ご安心ください。購入希望の方が内覧される場合には、ご協力をお願いします。

売却金を新居の購入資金に充てるなら、売却先行をおすすめします。ただ、自己資金に余裕があるなど、購入先行が可能なケースもあります。最適な進め方をご提案いたしますので、ぜひ一度ご相談ください。

はい、可能です。販売活動の際はお客様のプライバシーに十分配慮し、販売活動を周囲に知られるリスクが低い方法に限定して行うこともできます。「チラシ広告は使わないでほしい」など、ご遠慮なくご要望をお聞かせください。

売却資金は買い替え先に引っ越ししてから受け取るのが一般的です。ただし、融資で一時的に必要資金を準備する、売却後も数日間住めるように買主様と交渉するなど、売却資金を買い替え資金に充てる方法はございます。

はい。行政から特定空き家に指定された場合、固定資産税は一般の住宅用地の6倍になります。ご心配な場合はぜひ一度ご相談ください。更地にする、活用するなど、お客様のご負担が軽くなる方法を、一緒に考えさせていただきます。

故人の財産を、故人の配偶者や子どもなどの親族が引き継ぐことを「相続」と言います。引き継いだ財産の額によっては、相続税が発生します。

複数の相続人がいる場合には、遺産分割協議による所有者の特定・不動産の名義を相続人に移すといった手続きが必要になります。こうした相続登記は複雑な手続きとなるため、専門家に相談されることをおすすめします。

賃貸借契約付き売却のことです。簡単に言えば、所有不動産の売却後も、そこに住み続けられる仕組み。不動産を売りたいけれど、引っ越しはしたくないという場合におすすめの方法です。

リフォームによって良い環境を整えることで、買主候補者の方に「住みたい」というイメージを持ってもらいやすくなります。その結果、良い条件・早期での売却を実現できる可能性が高まります。